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映画 『神々と男たち』



腰痛で寝ている私…

何の映画を観ようかな~と迷っていた所に、夫が持って来たのがこのDVDだった。

腰に響くから笑える映画は困るけれど、これはシリアスすぎてちょっと辛いお話だった。

1993年にアルジェリアで起きた、イスラム系テロリストによる修道士拉致殺害事件の実話が元になっている。

ランベール・ウィルソン主演
【 DES HOMMES ET DES DIEUX 】


修道院だから、出てくるのはおじさんばかりだし、画面はまるで白黒。
辛うじて木々の緑とステンドグラスの赤でカラーフィルムなのが分かる。



聞こえてくる音楽は男性の歌う讃美歌。

その余りにも静かで、余りにも暗い場面場面が心に強く残る。

お終いの方で流れた意外な曲
[チャイコフスキーの白鳥の湖]

この場面では、神に仕える者の在り方が、白鳥の湖そのものに表されているようだ。

少年時代からランベール・ウィルソンをよく知る夫は、
『この作品の彼は、彼そのものだよ。』
と言うけれど、この役を演じたランベールは、撮影後も役が抜けずに苦しんだらしい。

役者さんで大変だなぁ…



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