パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

パリ在住28年、国際結婚・ハーフの子育て・パートタイムのお仕事に奮闘中の管理人。パリジェンヌへの道は果てしない。

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なんてこった!シリア難民の子供達一万人が人身売買の被害に?

シリア難民の中にテロリストがいた事は、記憶に新しい。

一旦 EU圏内に入れば後は、何処へ行くのも自由自在のシェンゲン協定の玄関は、あのギリシャ。もろギリシャ的検問を実施なさるおかげで、本物の難民に偽物が混ざっている。その中に、人身売買担当のマフィアが混ざっていた。

これまで行方不明になった子供の数は、一万人達している。

一万人だよ!10,000人!!!
私はてっきり、ゼロが一つ多いと思ったね。


単独でEU入りした少し年上の子供(未成年者)も含めて、親と行動を共にしていた年若い子供達が一体何処へ行ったのか、足跡は掴めない。けれどその一部は、パリから義両親の住む Beauvais の町へ北上する、国道一号線の路肩に立つことになるかも知れない。

現在国道一号線の路肩に立っているのは、東欧の女の子達。毎日ミニバンで所定の位置に2~3人単位で落とされ、客が付くのを待っている。雨の日も風の日も…。

EUのシリア難民の受け入れは、褒められる行為だと私は思っている。でも受け入れる側の対応策や管理が不十分な事で、EUで暮らす人々の生活が、レイプ被害に遭ったり(ドイツのケルンでは、500件以上の被害届けがでている)無意味に殺されたりして、脅かされるだけでなく、本気で身の安全を求めて避難して来た難民が、法の手を掻い潜って紛れ込んだ悪人の被害に遭っている。

ちゃんとした地盤も作らずに難民受け入れを強行した、お役人様やある種の団体の方々の自己満足は満たされたでしょうけれど、このままで本物の避難民達が幸せになれるのか、非常に疑問を感じている。




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| フランス時事通信 | 12:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

すごい数!!
難民だけじゃなく、アメリカも毎日行方不明者の数が多く、その大部分は人身売買、臓器売買の被害だと言われてます。
怖いから、未だに我が家では娘の送り迎えをしてます。

| ree | 2016/02/04 19:10 | URL |

なんとか子供だけでも生き延びて欲しい。と、お金を工面して業者に我が子を託す親も少なくないと聞くのに。
多くは悪徳業者にぼったくられ、挙げ句の果ては命を落とし。
生きているだけでもまだマシなのか、それは死ぬよりつらい生き地獄なのか。
難民を受け入れる体制を作ってからなんてのんびりしたこと言ってられないって、それもわかるし。
胸が痛いわね。

今は交流がないけれど、以前はシリア人のご主人のいるロンドン在住のブロ友がいたのよ。
最後の記事は、「シリアに帰れるのはいつだろう」だったけど、それからブログを閉鎖しちゃった。
シリアの家族親戚のことを考えるとどんなにつらいだろうと思って。
いろいろ考えちゃうわ。

| 愛されている妻 | 2016/02/05 13:43 | URL |

reeさま

v-12 誘拐される子供たちの話は、聞くだけ辛いです。
> その大部分は人身売買、臓器売買の被害だと言われてます。
ましてや、そんな事の為に子供を奪うなんて!!!
reeさん、子供達のガード硬くしてて正解です。
うちは、18歳の成人した途端に逃げられちゃったけどね。

| pcommeparis | 2016/02/10 23:07 | URL |

妻さま

v-12 そうなの。
単独で避難して来た子供が沢山いるって。
> 生きているだけでもまだマシなのか、それは死ぬよりつらい生き地獄なのか。
生きている喜びって何だろう…、と考えると、死んだ方がよっぽどマシな生き地獄なんじゃないかな。
だいたいね、人の弱みに付け込んで金儲けしようとするなんて、
ヒトの形した悪魔だわよ。

国際結婚が増え続ける中で、世界情勢の影響を受ける日本妻もいる。
愛はあっても、愛より強い力に振り回されるかも知れない。
そう思うと、自分の夫が現在日本と友好関係にある、フランスの人である事に感謝するわ。
大戦中は敵国だったものね。
そのブロ友さん、今も夫婦ご一緒にお元気だといいけど…。

| pcommeparis | 2016/02/10 23:10 | URL |















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