パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

パリ在住28年、国際結婚・ハーフの子育て・パートタイムのお仕事に奮闘中の管理人。パリジェンヌへの道は果てしない。

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セバスチャン・ゴダールでお茶をする

昨年のファッションウィークで御目に掛かった美貌のパティシエ
セバスチャン・ゴダール

あの時はまだ準備中だった彼のティーサロンがオープンして以来、近くに行くと立寄っている。

彼の作るパティスリーは、フランスの伝統菓子達。





この国に昔から伝わるパティスリーには 、ゴダール氏のこだわりが込められ、ひとくち食べる毎に幸せな気分にしてくれる(私の場合)。コーヒーを頼むと一緒に出てくるエビアンのボトルが、ワンカップ日本酒みたいで可愛い

宝石箱のようになピエール・エルメのお菓子とは正反対の簡古素朴。化学的な着色料や香料を使わない自然の色と自然の香りは優しく、甘さも何方かと言えば控え目。

アンティークの家具がさり気なく置いてあるサロンは、おばあちゃんの居間みたいに、静かで穏やかな時間が流れている。



店員さん達もクラシカルな美しさを漂わせる人を集めたと見られ、バレエダンサーらしき全身ハンサム君が、フロアで軽やかに動いていたりする。

ゴダール氏の求めるものは《 古き良き時代のパリ 》なのだろうか、クリスティーの書いたミス・マープル物「バートラムホテル」の中で描かれているような、昔を懐かしむ人々が涙を流して喜びそうなお店。

運が良ければGパン姿のゴダール氏自身が、自らサービスしてくれるかも知れない。

Sébastien Gaudard
Pâtisserie Salon de Thé des Tuilerie

1 place Pyramides 75001 Paris
01 85 08 82 86


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| ・甘味処 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

アメリカンなお菓子が全然無理!!
こちらにフランスベーカリーがあり、やはりアメリカのと違って甘さも控えめで食べやすいです。
が、勿論こんなにおしゃれではなく、手も込んでなく、アメリカ人受けするタイプだけ作られているように思います。

| ree | 2015/09/29 17:59 | URL |

わぁ、なんか懐かしい感じのケーキ!
だいたい今どきのケーキって、そういう紙に乗っていないもの。
思い出すのは子供の頃に駅前にあったケーキ屋さん。
大好きだったサバラン...と夫に言ったら、「そんなの好きな子供って!」と大笑いされたけど(爆)。
>バレエダンサーらしき全身ハンサム君が、フロアで軽やかに動いていたりする。
おばちゃんはそれ、見た〜い!!!目の保養!!!(笑)

| 愛されている妻 | 2015/09/30 14:17 | URL |

Re:

reeさま、

えぇぇぇぇぇ〜!
チーズケーキファクトリーのチーズケーキって、
無茶苦茶美味しいじゃないですか〜!!!
カロリーは高そうだけれど、アメリカの甘物OKです。
でもまあフランス菓子も、毎日食べたら飽きるかな?
この特別な雰囲気の中で食べるのがいいんでしょうね、
きっと。

| pcommeparis | 2015/09/30 20:53 | URL |

Re:

妻さま、

サバラン?
あれってお酒入っていなかったっけ?
サバラン好きな子供には、今のところ会ったことがないわ〜。
サバランも、不味いのは本当に不味いんだけど、
ゴダールのはお酒と甘さとのバランスが絶妙なのよ。
でも私が個人的にはまっているお菓子はポロネーズ。
これもちょっとだけアルコール入りで、オレンジのお花の香りがするの。
バレリーナ君に勧められたお茶がまたこれによく合って。
うん、彼は目の保養になる!!!
出来れば踊って欲しいけど(笑)。

| pcommeparis | 2015/09/30 21:06 | URL |















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