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幻のプリンを求めてボーヴェへ…

le Flan ル フラン

それは
カスタードプディング。

一般的には
チョコレートケーキと並んで、
パン屋で切り売りされている。

しかしながらこの、


le Flan Beauvaisienは、
グルメ協会認定特許登録商標、
フランス国内唯一の味。

実に、
ボーヴェの町でしか手に入らない
幻のFlanなのだ。

てな訳で、
義両親を訪ねがてら
行って来ましたBeauvais

フランスで一番じゃなかった
世界で一番の高さを誇る、
ゴチック式大聖堂が有名な町
であります。

町はそんなに大きくないけれど、
煉瓦造りの建物が並んでいて
町その物が歴史って感じ。

幻のFlanを求める一行は
賑わう町の中心部を離れ、
な~~んにもない町外れへと
ひたすら歩き続けた。

寄り道したのは、
ステンドグラスが見事な
St. Etienne教会。


この教会の下には、
ガロ・ローマ時代の遺跡
が埋まっているとの事。


ガロ・ローマ文化と言えば、
パリがルテティアだった時代の
15世紀頃かな~。

と浪漫に浸る私にママンさんが、
私のお葬式はここなのよ~ ♪。
と一言。
速攻、現実に引き戻された。

ようやく辿り着いたお店で、
ようやく幻のフランを入手。

Maison Savary
55, rue Desgroux
60000 Beauvais
France


だけどなぜこんな場所に、
ポツネンとあるの?この店。

フランを手にして10歩進むと、

またまた歴史建造物の表示。

八重桜のトンネルを抜けると、



古すぎてちょいと不気味な
中世の塔が建っている。

帰り道はボーヴェの周りを囲む
公園を通って来た。

蜂蜜の香りを放つ花、
オランジェ ドゥ ブラジルが咲く
煉瓦造りのお家が可愛い。


そしてこちらは、

藤に絡まれたお家。

そして肝心な幻のフランは、

チーズではありません
濃厚なカスタードクリームが
口の中でとろける

斬新なのに懐かしい味がした。



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| ・食べ物・飲み物 | 14:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ママンのお葬式の場所は決まってるのね。
その後はどうするのかしら。
夫の両親も教区の教会で執り行うつもりだったけど、結局は斎場みたいな所になっちゃった。
真冬の教会は寒くて、来てくれる年寄りの体にもよくないし。
そしてその後は散骨したわ。
うちも子無し墓なしなので、あとはどうにでもって感じだけど、都立の樹木葬に申し込んで外れ続けてる(笑)。
pcommeparisちゃんはパリに骨を埋めるんでしょうね。
フランの話なのに暗くってゴメン!
個人的にはフランスで卵のデザート食べるんなら、ウッフ・アラ・ネージュ食べたい!

| 愛されている妻 | 2015/04/29 14:53 | URL |

v-259 妻さま、

あれは、フワフワしてて美味しいわよね〜。
強いて言えば、カラメルが多めだと最高なんだけどなぁ。

都立の樹木葬も抽選式なの?何だか公団みたいね。
こちらだと、お墓の問題以前に先ずは土葬か火葬なのよ。
選択範囲に、鳥葬とか風葬が入っていないのは有難いけれど、個人的には土葬も嫌だわ。

色々考えるわよね、やっぱり…。

| pcommeparis | 2015/05/01 23:42 | URL |















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