PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ぼったくり鍵屋

我が家の鉄製雨戸が壊れた。

鉄の取っ手が割れちゃって、
雨戸をちゃんと閉められない。

バカンス中は閉めておくので
出発前にはなんとしてでも直さなきゃ。

だけど、
100年前の古くて分厚い雨戸は殆ど骨董品になっていて、
修理業者が見つからない。

かと言って、
薄っぺらい鉄の新品雨戸には替えたくないし。

するとBHVマレの地下【錠前コーナー】のおじさんが、
古い施錠も取り扱っている老舗の鍵屋を教えてくれた。



確かに店構えが古い。



店主も古い。

雨戸修理の依頼をすると、
出張は面倒だからイヤなんだ
とブツクサ文句を言いながらも、
我が家にやって来た。

そして蝶番から雨戸を外して車に乗せると、
修理代は250€と言い残して、
店に帰って行った。

数日後、
直ったから取りに来いと連絡が入った。

速攻で鍵屋に着いたけど、誰もいない。

鍵屋は、合い鍵作りだけでは食べていけない。
主な収入は、
アパルトマンの鍵壊し。
オートロックが多いパリでは、
閉め出しを食らう民が続出している。

背に腹は代えられないけど、
これがお高いんだ。

その上、
人の足元を見てぼったくる鍵屋の多い事。

緊急出張費+壊し費+新しい鍵の取り付け費

週末に保安施錠を壊して、新品を取り付けて貰い、
1500€を請求された人もいる。

案の定鍵壊しに行っていたオヤジ。

店に戻って私達を見ると、
仏頂面で物凄く手間が掛かったと文句を言い、
事もあろうに450€のご請求!

何ですと
何ですと
何ですと
何ですと?


オヤジ曰く、
修理代250€に、最初の出張費が200€加算されるとか。

パリ市内の出張でそれはないだろう。

ブチ切れる夫。
でもあちらには雨戸と言う人質がいる。

結局、私が365€まで値切って、
人質(雨戸)を救出。

アパルトマンに持って帰って、
自力で蝶番にはめ直した。

鍵屋め。


ブログの訪問、ありがとうございます。
皆様の応援のお陰で、
今日も一日頑張る事が出来ました。
明日の元気の為に

にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ

クリックに感謝します Merci 
Encore une fois

Je vous remercie et à très bientôt!







| パリのお買い物 | 01:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://pcommeparis.blog.fc2.com/tb.php/218-bfa51bc1

TRACKBACK

NEW | PAGE-SELECT | OLD