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フランス流 椎間板ヘルニアの治療

AM8時
IRM (MRI) のランデブーで病院へ行った。

外来は朝一だったのか、すぐに呼ばれてラッキー。

事前に渡された質問票に、
あなたは閉所恐怖症ですか?
という項目があったけど、MRIに圧迫感を抱く人はいるだろうな…と思う。
音も強烈だし、とにかく狭い!

この病院の脊椎科、
Clinique Ambroise Paré - Le Centre du Rachis
は評判がいいので、遠方から大勢の患者さんがやって来る。
気になるのは、モダンな主屋の裏にくっついている古びた建物。

これが脊椎科の建物。
この病院の売り物なのにボロっちい。



おまけにテラスで養蜂もしている。



AM9時半
検査結果を持って地下から2階へ上がり、主治医Dr.ロビンとのランデブー。

果たして私の腰痛は、新しくこしらえた椎間板ヘルニアのせいだった。

手術を受けたのは、L4-L5の右側。
今回は一段上の層、L3-L4の左側。

フランスには、患部に直接ステロイド剤を注入する
Infiltration アンフィルトラション
なる治療法がある。

かなり効き目はあるのだけど、その注射自体が痛い。

ロビン様は早速地下に電話して、放射線科に今すぐのランデブーをねじ込んでいた。

AM10時10分
再び地下へ降りると、待合室はラッシュアワー。

AM11時22分
やっと呼ばれてレントゲン室へ…

パンツとブラジャー以外は脱いで生贄台に上がり、うつ伏せになるよう指示された私。

激痛に襲われ、うつ伏せになれない!
でもそうしないと、レントゲンを撮りながらの脊椎注射が出来ない!

泣く泣くうつ伏せになって、じっと我慢。
注射針を背中に刺したままレントゲンで針の位置を確認したら、一気に注入。

おかげで、注射の痛さがうやむやになった。

絆創膏を貼りながら助手席が慰めてくれ、よたよたと涙目で待合室に戻る
と、受付嬢も気遣ってくれたけれど…

支払いしながら、もっと涙が出てきた。

本日の出費
IRM 140€
Dr. 80€
Infiltration 199€

後で健康保険から払い戻されると分かっていても、痛い。
痛すぎる。



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| ・腰痛 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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