パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

パリ在住28年、国際結婚・ハーフの子育て・パートタイムのお仕事に奮闘中の管理人。パリジェンヌへの道は果てしない。

2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

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霊媒のつづき

アットホームに始まった、Magnétiseurの治療。

Q氏にまとわりつくQ氏のお嬢ちゃま。
横で世間話をしているQ氏の奥様と私。

Q氏はそんな騒々しい私達に時々話しかけながら、
ラッパみたいにした手を、友達のミゾオチ辺りにかざしていた。

でも段々分かってきたのは、義母の言葉。

実はMagnétiseurのQ氏がこの地方では名の知れた
Medium(霊媒)で、
奥様との会話に出て来るのは、霊的な何かの存在って事。

さて、何かって何だろう?

私はつい、矢継ぎ早に質問を投げかけて、
反応した友達も会話に加わった。

どうやら彼女には負の気みたいな何かが憑いていて、
(ゲゲゲ!)
彼女が現在関わっている物事の速やかな進行を阻止せんと、
訳の分からない病気にしている、
らしい。

Q氏と奥様とお嬢ちゃまは3人とも霊媒で、
私達を出迎えた時その何かに気が付いた奥様は、
Q氏に確認の目配せをしたのだった。

治療が終わると奥様は友達の写真を撮り、
今後は遠隔で除霊していくから、
病気が悪化したらすぐに連絡をして欲しい

と言った。

霊媒は天から与えられたお役目。
除霊は完全なご奉仕なのでお金は頂けないけれど、
遠慮しないで連絡してねとの事。

こんな能力があるならたんまりお金を稼げるのに、
それは許されないなんて勿体無い、

と素人は思う。

でもQ氏はMagnétiseur をして、
奥様は掃除婦をして、
家族4人質素に暮らしている。
もう一人、高校生のハンサムなお兄ちゃんがいた。
彼は霊媒ではない。


彼らは裕福そうではない。
って言うかどう見ても、
絶対に貧しいとしか思えない。

霊を信じる信じないを論じる前に、
彼らの在り方にいたく感動した凡人の私でありました。



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| フランス人 | 19:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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