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パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

国際結婚・ハーフの子育て・パートのお仕事に奮闘しながら、パリ暮らし満喫を目指す。

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新日仏合作映画【家族のレシピ】

日本での公開に先立って、
パリで観て参りました。


仏題
【LA SAVEUR DES RĀMEN】

新題
【RAMEN TEH】

はシンガポール(新加坡)の事です。


シンガポールに縁のある在仏日本人
P comme Paris としては、
これを観逃す訳には行かんでしょう。


映画館はグラン・パレのMK2。
上映開始は17時。
チケット代11,90€。

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小ぢんまりしてcomfortable な椅子、
大好きな映画館です。



思ったより北京語の会話が多くて
仏語字幕を追うのに大変でした。

シングリッシュシンガポール訛りの英語
の聞き取りは問題なくクリア。

但し一般の英米語スピーカーには、
まず理解不能レベルの
ガチなシングリッシュなので、
心の準備が必要です。

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映画は突っ込みどころが満載。



老人の居る家庭なら兎も角、
今時
子供のいるローカル家庭で
北京語しか話さないのは変!
字幕面倒だし~。

10歳までシンガポールで暮らし、
シンガポール人の母親がいた
マサト(斎藤工さん)の英語が、
シングリッシュでないのは変!
似合わないけど…。

シンガポールに十数年間住んでいる
日本人ミキ(松田聖子さん)が、
ローカル相手に話す時も
シングリッシュ訛りが無いのは変!
かと言って、英米語ネイティブにも聞こえない。

何よりも、
セーコちゃんの顔が若過ぎて変!
実年齢知ってるだけに。


松田聖子さんの歌声と共に
思春期をを過ごした同年代から見て、
あの艶肌はありえんだろ‼︎‼︎‼︎

でも劇中では
15歳くらいの息子を持つ母親役で、
想定年齢アラフォーだからまあいいか。



斎藤工さんという俳優さんは、
フランス人ウケするタイプですね。

モチロン容姿も整っているけれど、
無言で深い哀しみを感じさせる目!
あれはフランス映画でも充分通用しそう。



肝心の映画の感想はと言うと、
場面が飛びすぎる感があり、
折角感情が高まる場面なのに、
そこで突如切り替わる残念さ。
斎藤工の哀しい目ヂカラも、
切られちゃうんだわ勿体ない。



*観に行く方へのアドバイス
空腹時に観るのは避けましょう。



【 おまけ

出掛ける前に彼の居場所確認。

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はい、OK。



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| パリの芸術 | 15:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ねこだらけ

7月15日まで
パリのマイヨール美術館にて
昭和の奇跡

藤田嗣治

の展覧会が絶賛開催中です。




猫好きで女好きのフジタ

女の絵は普通に多いけれど
猫もやたらと目に付きます。



ほらここにも、

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ここにも、

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ここにも、

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ここにも、

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ここにも、

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ここにも、

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そして巨大な壁画にも所々に、

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ライオンの事じゃないですよ。
ほら、オリの上にちょこんといるでしょ。




自画像はいつも猫を抱いているフジタ

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写真のフジタも猫を抱いていました。

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絵を見ると、
彼が猫を如何に愛おしく見つめていたか
が分かります。

猫の毛並みは墨絵手法によって
優しく撫でるように描かれていて、
人物画の髪の毛より丁寧に再現されている
ような印象すら受けました。


さてさて、
猫ばかりを見た後でこちらをご覧下さい。

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題名「女性と犬」の

女性を真剣に見つめる犬の眼差しが
あまりにも重いので、

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どっちかって言うと猫的人間な自分は、
一瞬引いてしまったくらいです。
いや〜、参った参った。
こんな目で見つめられたら堪らんわ。




しかし絵としては一番強烈な印象を残し、
フジタのスゴさを思い知った
と言う次第です。





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♥︎カワイイナイト♥︎ルイヴィトンファンデーション

それは
5月の第1金曜日

パリ市ブローニュの森にある

Fondation Louis Vuitton

にて開催された

La Nocturne
Au diapason du monde #1

世界の旋律夜想第1章


テーマは
カワイイイラストレーター 村上隆
へ行った日の事


ネットでチケット入手

学生の娘は半額!

入り口で変なメガネを貰い

取り敢えず地下のアトリエで
村上隆的お手製ワッペン作成の
フレンチ版カワイイの後ろに並ぶ




メガネとワッペンを付け
完璧怪しい母娘となって上階へ…




そこは
見ているだけで嬉しくなる
カイカイカワイイ作品が並ぶ
村上隆パラダイス
インスタ撮影会場だった







エントランスホールには屋台が並び
仏人達が
ビールや焼きそばを手にして
日本人DJ が駆使する音にノッていた


締めの曲だけイキナリ
山下達郎という意外な選曲に
喜ぶ昭和女ひとり




でも DJ氏
若く見えるけれどお幾つですか?


カワイイナイトとは全く関係ない
展示物やテラスからの展望も望み





唯一娘が
ナニコレ?趣味悪~とこき下ろす

こんな不気味な展示に気分を壊して

帰途に着いた母娘であった



世界の旋律夜想は毎月第1金曜日に
第2章第3章~と続くそうです。
でも
テーマが村上隆なのは第1章だけなので
悪しからず





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| パリの芸術 | 02:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本人写真家展



只今、

La maison européenne
de la photographie

ヨーロッパ写真館



にて、
日本人写真家展
絶賛開催中。

先日他界した
田原桂一氏・山崎博氏両名の
追悼展でもある。

大日本印刷提供の当EXPOには、
その他多数の著名写真家作品が
展示されている。

その殆どが白黒写真。

日本の印刷技術の高さと
日本人写真家の陰陽術、
見応えあります。

入館料は一般大人 9€。
マレのお散歩ついでに如何?


【 おまけ


南仏アルプスでくつろぐヒルトン。
もうすぐ彼に会える!




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サンジェルマン教会でコンサート

復活祭の月曜日、
私はメトロに乗っていた。

後ろの方から近づいて来た
アコーディオンの音と共に
小柄な男が横を通り過ぎ、
その少し後ろを歩く4~5歳の少女が、
乗客一人一人に小銭を催促していた。

ジプシーだ。

少女は私の斜め前に座る女性に
かなりしつこくオネダリを始めた。

暫くすると女性はカバンの中から
小銭入れを取り出し、

小銭入れの中から小銭をつまみ出し、

小銭をつまんだ指先が少女の顔に伸び、

その指先が少女のオデコで止まった。

?????

嬉しそうに笑う少女の額には、
インド女性が額に付ける赤いアレ、
ビンディーが貼られていた。

小銭入れに見えたのは
ビンディーケース、
小銭に見えたのは
ビンディーだったのね。

何をしている?
ねだる物が違うぞ!

って顔で男が振り返ったけれど、
無邪気に喜ぶ少女の顔を見て
また前を向いて歩き出した。

少女が純粋なまま育つ事を祈る。


さて、メトロで向かった先は
サンジェルマンデプレ。
復活祭の室内楽コンサートが
サンジェルマン教会で開かれる。
前売り券はあるけれど自由席なので、
早く着いて席取りしなきゃ。


17時開演予定で着いたのは16時15分。
私の前に待っていたのは2人だけ。
自転車で家を出た夫と娘を待つ事5分。


16時20分に夫と娘が到着した時には、
長い行列が出来ていた。
更に20分程待って入場。


演奏曲目は、
・ヴィヴァルディの四季
・パッヘルバルのカノン
・モーツアルトの
アイネ クライネ ナハトムジーク

ソリストの彼が


凄く楽しそうに弾くのを見て、
忘れられた自分のバイオリンが
可哀想になって泣けてきた。
たまには弾いてあげないとなぁ…。

ヴィヴァルディの四季は、
狂気の沙汰的素晴らしい音楽。
パッヘルバルのカノンは、
やっぱりいい
これは昔も今も、
自分のお葬式で流して貰いたい曲
ナンバー1の位置を動かない。

コンサートが終わって外に出ると


まだ明るい外の光が眩しかった。



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