パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

パリ在住29年、国際結婚・ハーフの子育て・パートタイムのお仕事に奮闘中の管理人。パリジェンヌへの道は果てしない。

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鶏肉丸ごと一羽使い切り大作戦

なんて大袈裟なタイトルは無視して、
先ずは過去ブログの訂正から…。


エロい朝食がタイトルだった
某日のブログを見た娘が、

そんなつもりでデコってないのに、
写真見たらホントに変!ショック〜!!!


と言ってきた。

20歳を過ぎた今も男友達から
アザラシの赤ちゃん
と呼ばれ続ける色気ゼロ女。

エロく見えた朝食は、
シメトリーを好む彼女の
純粋な芸術作品であり、
エロかったのは親の思考回路で、
娘がエロに目覚めた訳でも、
エロい冗談で受けを狙った訳でも
ありませんでした。

な~んだつまらない。


では気を取り直して、
【 丸ごとチキン 】です。

仏人には丸ごと買いが当たり前。

我が家では丸焼きにもするし、
解体して部分食いもする。

モモ肉は煮ても焼いても良し!
ガラと手羽は
コラーゲンたっぷりのスープになる。

さっぱり味のムネ肉は、
こってり味のソースで頂く事が多い。

で本日はキノコソース。

fc2blog_20171201062115505.jpg

玉ねぎのみじん切りを炒めたら、
Picardのキノコミックスと
モリーユを加えて塩胡椒。
白ワインと鶏ガラスープを加える。
Juraの白が理想だけれど、
なかったので普通に辛口の白を使用。

煮てアルコールを飛ばしたスープだけ
妻さま【私と夫と猫の幸せ生活】
ブールマニエに投入。
バターは植物油で代用
最後に豆乳クリームを加えて
具を戻したら、
キノコソースの出来上がり。

付け合わせのマッシュドポテトには
こちらを数滴
fc2blog_20171201062329f17.jpg
黒トリュフ入りオリーブオイル

モリーユ香るチキンと、
黒トリュフ香るポテト。
濃い!一皿です。


今年も残すところ1ヶ月。
さっきパリでは雪が降った。



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鯖でも ça va でした

って、
イキナリのおばんギャグで失礼。

本日は緊急つくレポでございます。

洋食ブログの女王
愛される妻さまをこよなく愛する
妻さまの夫さまの好物のひとつ、
サーディンの南欧風焼き
サーディンのあれ


ピチピチ新鮮な鰯が手に入らない
パリ暮らしの身の上ながら、
一度は挑戦したいと思っていたこれを、
鯖で作ってしまえと言う事で
買って参りましたPicardの鯖フィレ。

妻さまブログを開けて
夕食の準備を始めたところに、
ヒョッコリ顔を出した娘。

昼に茹でたジャガ芋の残り、
賞味期限が3日後のとろけるチーズ、
使いかけのトマト煮缶、
冷凍ほうれん草、

あれもこれも入れて欲しいと
出して参りました。

茹でジャガ芋の輪切りを敷いて、
トマトの輪切りを乗せて、
トマト煮をかけて、
とろけるチーズを並べて、
ほうれん草を敷いた上に
鯖フィレを乗せました。
その上からタップリの
パン粉とパルメザンチーズをふりかけ、
温めたオーブンに入れて待つ事30分。

オーブンから出たての熱々。

お皿に盛り付けたらこんな感じ。


妻さまのサーディンのあれとは
微妙に全く違う物となりましたが、
でもこれはこれで
非常に美味しく頂きました。

鯖の匂いが苦手な我が家の仏人も、
美味しいと喜んで食べておりました。

要するに、
まだサーディンのあれには未挑戦
のわたくしでございます。

基本レシピ提供の妻さまありがとう。
しかし一体いつになったら
本メニューに挑戦出来るんだ?私…。


【 おまけ


椅子の背に乗って、
気分は木の上のライオンのヒルトン。
本日も魚に心は奪われず。



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オンディーヴのハムロールグラタン

オンディーヴは確かチコリ?
ここフランスでは、
手軽な値段で極一般的なお野菜
オンディーヴ。
スーパーでも山積みになっている。

キウイ君(故モルモット)は
この苦味のある葉っぱが好きで、
飛びついてシャキシャキ齧っていた。

生で食べても美味しいけれど、
火を通すともっと美味しい。

このグラタンは、
加熱済みオンディーヴをハムで巻いて、
ベシャメルソースをかけて焼くだけ。

まずは、ベシャメルソース。
妻さま方式で作れば失敗知らず!
ごめんなさい。
妻さまの超簡単ベシャメルソースの
レシピが見つかりません。
絶対何処かにある筈なので、
妻さまブログを探して下さい。

我が家では胃腸の弱い夫の為に、
バター抜き・豆乳で作ります。


オンディーヴは加熱して水抜き。
20~30分茹でればOKだけれど
今回はレンジで手早く加熱した。

巻き物を耐熱皿に並べたら、
あ、破裂してしもた。

上にフロマージュラペを混ぜた
ベシャメルソースをかけて、

最後にパン粉をパラパラッと振りかけ、
180℃に温めておいたオーブンで焼く。
30分後…、

中が物凄く熱いので気を付けて。



そして久々の登場妻さまの
豚のヒレ肉赤ワインソース



んまぁ~い♡♡♡


アルミホイルで包んだ丸ごとポテトは
オーブンで同時にホクホクに焼き上がり、
ジャガイモの味がしっかりする。
ヘルシーな豚ヒレ肉とマッシュルームに
赤ワインソースが絡まって、
美味しすぎるんですけど~~~!!!


【 おまけ
私達が食事をするのを、
ヒーターの上で見つめる彼。
只今外気温は1℃です。




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Picardの鯖でマスタード煮

パリの日本人が、いつもお世話になっている冷凍食品Picardの鯖のフィレ。

塩焼き・味噌煮が我が家の定番だけれど、フランス人は一体これをどの様に調理しているのだろうか…。
義姉の南仏風トマト味の鯖には今一触手が動かないので、以前レストランで食べた記憶のあるこれをググったら、レシピが見つかった。

20161120041025f62.jpg

Maquereau à la moutarde
鯖のマスタード煮焼き。

フィレ1枚(半身)に対して、
マスタード 大3
生クリーム 大1
白ワイン 小2
玉ねぎのみじん切り 大5
オリーブオイル 小2
ハーブ 適当に
塩胡椒 適量

① オーブンを180~200℃に温め、
② 解凍した鯖に塩胡椒して、
③ マスタード・生クリーム・白ワインを混ぜ合わせ、
④ 耐熱皿に玉ねぎを敷きオリーブオイルを回しかけ、
⑤ 玉ねぎのベッドに鯖を乗せて、③をまんべんなくかけたら、
⑥ オーブンに入れて25~30分焼きます。
途中焦げるようなら、アルミ箔でカバー。
⑦ 焼き上がる10分位前に適当なハーブを適量散らします。
今回はエストラゴンにしました。
付け合わせは、お粥さんをリゾット風にアレンジした物。

そのままでも美味しかったけれど、誘惑に負けて最後の一口にはお醤油をかけてみた。
マスタードからしハーブしそ・三つ葉・貝割れ大根etcに代えて醤油を隠し味に使う、和風アレンジもありかなと思う。

勢いついて、妻さまの焼き豚 にも挑戦。

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旨~!

喘息の発作が起きる前に買った豚の肩肉の塊は、二つで一つの値段のお買い得商品。
料理する気力が無くて、二つとも冷凍庫に放り込んでおいたのだけれど、片方はその↑の焼き豚になり、もう片方は
妻さまのイタリアンローストポーク になった。

20161120041023776.jpg
いつ食べても美味し~!

美味しい物を食べると元気になる。
元気になるとご飯が美味しい。
美味しく食べられるって幸せだ。


【 おまけ


鯖には全く興味を示さない猫1匹。
なんで?



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肉を食べるぞ 【豚肉のドライフルーツタジン風】他

涼しい夏かと思ったら、パリはいきなりの猛暑。
それでも乾燥している分、日本(実家)の夏より余程マシ。
って言っているうちに、またまた涼しくなって来た。
なんなの~、この天気

お天気に関係なく、夏は家に人が集まる機会が増える。
で、真面目にお料理をしているワタクシ。

仔羊のスペアリブが手に入ったので、
仔羊肉のハーブ煮を作った。

1,玉ねぎにクローブをグサグサ刺し、
2,適当な大きさに切って塩胡椒した仔羊リブと、人参ちゃんとジャガイモ君とフォンドボー1個を、
一緒にお鍋に投げ入れて、タイム・ローズマリー・ローリエを乗せたら、玉ねぎ達が柔らかくなるまで煮るだけ。





その残りにおろしニンニクとカレースパイスを加えてカレーに大変身させ、完食。
変身過程では、加える材料を先に加熱して少量のスープと合わせた物を、本体に混ぜます。
一回煮込んだ物を冷やして、上に固まる白い羊の脂を取ってから再加熱すると、サッパリ。



食器に付いたギトギト羊の脂は、熱湯で洗わないと落ちません!
要手袋


この日は牛のスネ肉Get。
私と夫と猫の幸せ生活ブログの妻さまレシピ
牛肉のトマト煮込み



翌日万能ウージェンソースで小変身。



妻さまの
イタリアンローストポーク
激ウマ食べ過ぎ要注意
付け合わせはサイコロポテトのオーブン焼きと
南仏風焼きニンニク



残りは白菜で中華風に小変身。



妻さま~、Thank you.

そして最後がモロッコ人の友達秘伝、
豚肩ロースのドライフルーツタジン風

1,ぶつ切りの肉をスライス玉ねぎに揉み込んでマリネ。一昼夜置きたい。
2,オーブン温め開始180度。
オーブンOKのキャセロールに、スライス玉ねぎ少々・潰しニンニク一欠片・生姜の千切り・を敷き詰めて肉を乗せる。
3,肉の隙間にドライフルーツ12個(プルーン・イチジク・アプリコットetc)を詰め込み、チキンブイヨン1個・赤ワイン15cc・蜂蜜大1(ドライフルーツの甘味で加減する)・ワインビネガー小1を(お好み)加える。
4,しっかり蓋をしたキャセロールをオーブンに入れて、45~60分加熱する。



豚肉はドライフルーツと相性がよくて、
タジン風に蒸し焼きにすると
肉もふっくらやわらかくなり、
いくらでも食べられる。

でも実際のタジンは回教徒圏の食べ物。
豚肉を使うなんて以ての外だけれど、
もしあなたが回教徒でないなら
是非お試しを。
もしあなたが回教徒なら、
無難に鶏肉でどうぞ。
この料理を教えてくれたレイラは、
モロッコの少数民族カビルの出身で回教徒ではない。


↑分量は四人分。
肉の量は食欲に応じて下さいね。



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