パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

パリ在住28年、国際結婚・ハーフの子育て・パートタイムのお仕事に奮闘中の管理人。パリジェンヌへの道は果てしない。

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日本人には足を踏み入れ難いレストラン

んーーーーーーーーーー、


これは憚はばかれる。


店の名を、
口に出すのが憚れる。


シャンゼリゼに近い人気の店。
しかし、
一歩踏み込めない。


それが








で店のwebに飛びます。

ペルー料理のスターシェフ
ガストン・アキュリオ率いるグループが、
インカ帝国の英雄に因んで名付けた
と言われてもねぇ…。


日本人には抵抗あるんだわ、
店の名前が!!!





パリで暮らす日本人の友人が
その昔イタリア人男性と恋に落ちた。
恋愛は最高に盛り上がっていた。


そして 結婚 の二文字が
2人の間に浮かんだ時、
彼女が1人で苦悩し始めた。


考えに考え抜いた末
無理無理無理、どー考えても無理
と言う結論に達し、
涙で彼に別れを告げた彼女。


その理由がこれ、
彼の苗字がこれだった。


近い将来、
マダム X X X と呼ばれる自分を
受け入れられなかったらしい。



情熱と体裁。

さあ、
貴女ならどうする?




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グルメ週間 【 TABLE 】

姪っ子の誕生日を祝いに、
トントンとタタがやって来た。

南仏で小さな会社を営む彼等、
要するに夫の兄夫婦。
会社経営者の多忙を無視した
娘のお願いを聞いてくれるなんて、
感謝感激有難い事極まりない。

彼等の道楽は、
サバイバルな旅とグルメ。
遊びじゃないパリのサバイバル
《テロの危惧》は全力で避けて、
グルメな一週間を過ごそう。

初日のデジュネは、
義兄姉の顔見知りシェフ
ブルノ ヴェルジュの店
TABLE

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メニューは仕入れ状況任せ。
このグレードの店では見かけない
プリントアウトのペラ紙だけど、
全品毎日総取り替えの日付入りで
納得の詳しいお品書きだ。

そして、フレンチではかなり斬新な
厨房を見せるコンセプトは、
客の目を惹きつけて離さない。



この日のメインは野性の鮭と、
9kgと身厚なの石平目がお薦め。

前菜にはオルモー(小型鮑)や
オマール海老・白身魚の刺身があり、
仕入に左右されるのは魚介類と見た。

義兄姉を見つけたブルノが
遠くから来てくれてありがとね。
とサービスしてくれた刺身 ↓
ピリ辛ハーブソースが美味
20160531201013bdb.jpeg

ワインはこちらの白 ↓
2016053120080341c.jpeg

(義兄と私)赤牛バター焼きオルモー ↓
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(夫)ジロール茸のなんとか ↓
201605312010136ec.jpeg

(義姉) 白アスパラガスの黄身ソース ↓
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パンは天然酵母パン ↓
20160531220616024.jpeg

(娘と私)石平目 の焦がし葱添え↓
甘酸っぱい苺入り付け合わせの季節野菜は別皿で。

201605312006596d8.jpeg

(私)ムース・オ・ショコラ ↓
20160531200702129.jpeg

(娘と夫)苺サラダアイスクリーム添え
緑色のアイスは抹茶ではない。
20160531200701ebf.jpeg

写真にないけれど、
自家製フォアグラにかかった
削った100%カカオのショコラと
粗塩 Fleur de Sel が、
フォアグラの味を引き立て
絶妙なハーモニーを生んでいる。

腕の良いシェフが持つ
綱渡り的なバランス感覚を、
ブルノ・ヴェルジュも持っている。

【 TABLE 】
3 rue de Prague 75012 Paris
tel : + 33 (0)1 4343 1226
E-mail : info@tablerestaurant.fr
営業日 : 火~金 昼夜/土 19:30~23:00
ランチメニュー 29 €
夜はアラカルトのみ(高いご覚悟を!)





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シンガポール発フレンチフュージョンレストラン《 Porte12 》

何も言う事は無い。

若き(幼き)日々を過ごした第二の故郷
記憶の中のシンガポールに、
こんなに繊細な食べ物は存在しない。

シンガポールは美味しい。

だから、
どんなに気取った料理でも
美味しく無い筈が無い。
あ~、我ながら面倒くさい言い方だな~。

安くて美味しければ全て良し
のシンガポールで、
ヌーベールキュイジーヌがすくすく
育っていたとは知らなんだ。

お友達のN子さんと
ふたりでお別れ会をする事になり、
N子さんが選んだ店はパリ10区。

Porte12
12, rue des Messageries 75010 Paris


思わず見過ごす店構え。
目立たないけどかっこいい入り口は12番地。





転勤でパリを離れるN子さんは
世界の言葉を操るキャリアウーマン。

ポルト12は、
シンガポールで大成功している
フランス料理のシェフ・アンドレ チャンが
本場パリに逆輸入した店として
注目を浴びている事など、
世界の事情にも詳しい。


ラディッシュとチョコニンニク


左)ボラックのお刺身とトマト
右)人参と野菜


左) メルルーサのグリンピースムース
右)イベリコ豚のルバーブとフランボワーズ


ピンクオレンジのムース

本当のメニューは
色々な食材が使われているため、
もっと詳しくてもっと難しかった。

その場では理解していても、
何一つ覚えていないマヌケさ。
見た目の美しさと繊細なお味に、
記憶を喪失した私だった。

こんな事なら、
食べながらメモれば良かった。



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| ・フレンチ | 20:20 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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あんなに人気のレストランを閉店するなんて!ここでも頑張る日本人がいるのに、グルメ界の大損失は免れないのでしょうか?

とんでもない事になった。

お気に入りレストランのオーナーが、店を手放そうとしている。

そんな情報が飛び込んで来たのだ。

理由はオーナー夫婦の離婚問題。
今までもその兆候はあったけれど、なんとか最悪を免れて来た。
でも今回は、本当に危ないらしい。

ちょっと高級感を味わいたい日にピッタリの店で、
気軽に通えるお値段ではないけれど、凄~くお高い訳でもない。
おかげ様で大繁盛、予約も取り難い。
昼メニューは35€、夜はお任せメニューが55€だったかな…。
一度隣のテーブルに、シャトーイケムのオーナがいたっけ。


店のサイトから拝借

初めてこの店へ行った日、
私は胃潰瘍で、厳重な食事制限を言い渡されていた。(涙)

オーナーのジャックは食事制限の話を聞いて、
そう言う面倒な事なら、シェフに直接説明した方が話が早いよ。
そう言って私を厨房に引っ張って行った。

厨房の中を覗いてビックリ仰天。
だって厨房の中で働く8人は、全員が日本人だったのだもの!
実際、私自身が説明した方が早いわ。

ジャック曰く、
最初はカテリーヌ(ジャック夫人)が日本人を推したから、試しに採用してみたんだけど、今はもう日本人シェフしか雇いたくないね。仕事に対する気の入れ方が違うし、俺が考えた料理も、彼らなら完璧に再現してくれる。こんなに安心して厨房を任せられるのは日本人だけだ。

3組に2組のカップルが離婚するフランスでは、夫婦問題がこの様な形でグルメ界に損失をもたらす可能性は高い。
でもでもでも、
日本人のきめ細やかさを見せてくれるこのお店がなくなるなんて、
惜しい、惜し過ぎる。



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| ・フレンチ | 11:00 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブラッスリー【イカれた肘】マレ

少し前の話です。

夫とふたり、急遽マレで昼ご飯を食べる事になった月曜日。
だけど、新鮮な食材が手に入らない月曜日は、休業のレストランが多いパリ。

石橋を徹底的に叩いてからでないと渡らない性格の夫に付き合い、店を探してさまよい歩き続けた午後2時、遂に私は、空腹を我慢出来なくなってキレたね。

それが丁度、この店の前だったという訳です。
その名も、

Le Coude Fou イカれた肘
→ 上下運動が止まらない肘
(手に持ったワイングラスを、何度も口に運んでみて下さい。きっとこの意味が分かります。)
12 rue du Bourg-Tibourg マリアージュ・フレール本店がある通り
75004 Paris
01 42 77 15 16


前々から気にはなっていたこの店に、エイヤッと飛び込み、本日のおすすめランチメニューのビーフシチュー(右)と鯖のマスタードソース(左)を注文した。


おっ、結構イケる。

この店の特徴は、壁一面のふざけた絵。





そして奥の間にある街並み、



天井画。

これはテーブルを上から見た、鏡絵だそうです。

なんて事を教えてくれたお店のお兄さんに、
うちの自慢の御手洗も撮ってね
と言われて地下へ降りてみると、そこは…


メトロのホームでした。(凝ってるなぁ)

ご飯も美味しかったけど、店名同様ユーモラスな内装も、いい味出してるブラッスリー。
行きつけの店リストに追加決定。



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