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ファミリークリスマスは時間差で

昨日は夫の実家で一足早い、
ノエルを祝った。

義両親・義叔父夫婦・
義弟とそのパートナー・
私達と日本から一時帰国の娘。

9人の都合を合わせるのは難しく、
日程調整に毎年苦労している。

義弟は土日祝日出勤が多い人。
更に義弟と義叔父叔母の所は
他でのファミリーX'masがある。
我が家も他のシガラミは無いけれど、
22日から南仏アルプスへ行くし。

お食事はノエルらしく、
シャンパンとアミューズブッシュ、
ファグラと貴腐ワイン、
雉ファルシーの丸焼きに
トリュフ入りマッシュポテトと
人参とチコリのグラッセの付け合わせ。

↑ 全部写真を撮り忘れた(笑)。
辛うじてフロマージュプレートの残骸

と、空っぽ赤ワインボトルがこれ。

デザートのブッシュドノエルと
プチフールも撮り忘れたし。

まだノエル気分的ではないけれど、

プレゼントは有難く頂戴した。

家に戻り速攻で漢方胃腸薬を飲んだ。
飲み過ぎ食べ過ぎが続くこの季節は、
胃腸薬が手離せない。


【 おまけ

Truffautのツリーを参考にして、
我が家の何気なくショボいツリーに
ヒルトンを置いてみた。


うーん、いいかも!



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異国で老いるという事【認知症の傾向と対策】

さ~てと、
重い本題に入るとしますか。

【 認知症について考える 】
集会場所は、
国際大学都市内日本館
各国の学生会館兼寮が建ち並ぶ広大な敷地。

本館。
20161113214001361.jpg

本館の館内表示はよくよく見ると
アルファベットで遊んでます。


英国館


スウェーデン館。


一目でそれと分かる日本館


主催はマロニエの会だった。
<在仏日本人高齢者親睦団体>のイメージが強く、
会員の平均年齢は65~70歳。
だがその実態は、
粋な熟年層の会でありました。
Sさんもそうだけれど
ご高齢者という言葉がマジでピンとこない。
いや恐れ入りました。


ところで
認知症は仏語で Deménce と呼ぶ。
でもこの言葉はあまりにも
壊滅的で絶望的なニュアンスが強くて
殆ど浸透していない。
本来認知症の原因の一つに過ぎない
アルツハイマーで一括りにされている。

近年のフランスは、
アルツハイマー性のものを含めて、
認知症のご老人が日本同様急増中。

もしフランスで要介護になったら、
1, 通いの介護補助者に来て貰う。
2, デイサービスに行く。
3, 介護施設に入る。
ここまでは日本とほぼ一緒。
諸費用は最低で見積もって
2.が±40€/一日、
3.が3000€/1ヶ月、
ってところかな。

異国に暮らしながらも
ちょっぴり和風な生活を続ける自分が
自力で生活できなくなった時、
仏人による仏人の為の生活
今更ドップリ浸れるんだろうか…。
当座の問題は食事だと思う。

フランスで何度か入院した経験から、
フランス料理を食べ続ける事が
どれ程耐え難いかは知っている。

身体が弱った時こそ、
炊いたお米と醬油味の食事がしたい。

入院中も実際、食欲が戻った途端に
夫に中華のテイクアウトを頼んだ私は、
最後まで病院食を一口も食べなかった。
朝食は食べたけど。

問題は食事だけではない。
お風呂に入りたい。
できれば温泉がいい…。

とか我儘言うに決まっている。

異文化を持つ2人の人間が
一緒に暮らすに当たって、
最も重要な歩み寄り

何方かの母国に暮らすケースが多い
異国籍婚姻の場合、
ストレスの少ないのは母国に住む方。
だから母国に住む方が、
異国に住む相手方の習慣に合わせる。
そういった努力が夫婦円満の秘訣だと、
密かに師匠と敬う国際結婚のプロ
妻さまも仰っている。

ところがどっこい
フランスで介護のお世話になるなら、
歩み寄る努力をするのは
一方的に自分だけ。

さあさあどうする?



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フランス人には焼きおにぎりの香ばしさが分からない

TGVで一足先にパリへ戻る娘と、
グルノーブ駅に来ています。

出発までの15分を駅カフェの
WiFiに繋いで速攻更新。

TGVの中で食べられるように
焼きおにぎりを作っていたら、



醤油を焼く香ばしさにが
アパートに広がりまして、

娘は部屋から
美味しそうな匂いがする~!
と出て来ました。

なのに夫は、
何か焦げてない?

すかさず娘が、
この香りが焦げ臭いなんて、
パパってフランス人。

とツッコミ入れました。

半分和人の娘には、
日本人の味覚がしっかり
インプットされている様です。

付け焼き刃和人の夫にゃ
一生分からんだろうな、
この香ばしさ…。



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さよなら



「Au revoir」の和訳は「さようなら」。
どちらかと言えば「また会う日まで」の意味だけど、一般的には「さようなら」。

でも私は、
さようなら
という言葉が嫌いだ。

かなり前にパリの某和食材店で、買い物をして店を出ようとしたら、レジの日本人に「サヨナラ~」と言われ、違和感を覚えた。

こういう時フランスでは「Au revoir」と言うけれど、日本ならお客さんに「さようなら」は言わないよね。

幼稚園や小学校でも「先生さようなら」のご挨拶をする割りに、実生活の中での使用頻度は、極端に少ないような気がする。

そもそも、恋人から「さよなら」って言われたら、大概の人はショック受けるぞ。

フランス人が「Au revoir」を言う場面で、日本人は臨機応変に言葉を使い分ける。
「御免下さい・御機嫌よう・お疲れ様でございました・有り難うございました・失礼致します・行って参ります・行ってらっしゃいませ etc…」

嗚呼、日本語って美しい。

この先は突如重苦しい内容になるので、折りたたみます。
年末年始の華やいだ気分壊すこと間違いないので、続きの Read More を開く際はご注意下さい。



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フランス人夫に失望した日

まあ、
それ程の事じゃあないんだけれど...

今日は珍しく夫の話をさせて貰います。

私、
とんと流行にはトロく、
流行り物には気が付かない生きて来た。

流行と名の付く物は、
たとえそれが流行性感冒(インフルエンザ)であっても。

ところが今回の日本帰国中に、
巷で流行りのウィルスを貰ったらしく、
パリへ戻った翌日から突如39.6℃の熱。

慣れない発熱にグッタリで、
何も食べられなくなった。

そこで優しい夫が尋ねる。

お腹空いてない?
パスタでも茹でようか?
それともトーストがいい?


夫よ、
貴方は本当に良い夫だ。
だけど今の私に食べられるのは多分、
梅干しのおかゆくらい。



確かに元気な時の私は、
何でも美味しく頂く。
でも病気の時は違うみたい。

私の身体に組み込まれたこのDNA?だけは、
どんなに和食が好きな夫でも、
一生理解出来ないと思った。

p.s. 今は復活しています!


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