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残念なパリマダム

のんびりした山生活から、
パリに戻ってカルチャーショック。
スピードについて行けない!!!

久々に乗ったメトロで、
久々に見掛けたパリマダム。

年の頃は同年代。
しかしやたらと貫禄がある。

髪はサロンでセットしたて。
Burberryのトレンチからはみ出す
ほっそりとした御御足の先には、
磨かれた5センチヒール。
その御御足を優雅に斜めに組んで
顎を上げ背筋をピーンと伸ばして
お座りでいらっしゃる。

でもここは超満員のメトロ。
組まれた御御足が邪魔で
正面に人が座れない。

彼女の正面の空席を見つけた人が、
何人か座ろうとはしたけれど、
ビクとも動かない組まれた脚に
皆さん諦めて離れて行った。


車内の無料新聞を読みながら
コッソリ様子を伺っていると、
だって面白いんだもん。
某駅から乗って来た女性が、
その空席にドスンと座った。

御御足を組んだまま暫く固まって
耐えていたパリマダムだけれど、
遂に御御足をお解きになった。

彼女の貫禄の素が、
気品の高さからなのか
気位の高さからなのか
私には分からない。

でも一つ言わせてもらうと、
貴女がどんなに高貴なお方でも、
メトロに乗っている時点でバツ

こんなに酷い雨降りなのだから、
お車になさいませ。



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| フランス人 | 11:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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兵役がなくなってよかった~~

軍隊の存在が必須になってしまった
パリの日常生活。

現在フランス軍隊の軍人さんは、
100%が志願兵です。

その昔、
と言ってもほんの最近まで、
フランス国籍の男子にとって
一年間の兵役は義務でした。

エリート君達に限り、
海外のフランス企業で働くと言う形で
兵役を逃れる事が許されていました。

夫は三人兄弟の真ん中。
世渡り術を身に付けていた彼が
兵役に強力なコネを用いて
向かった先は、
太平洋に浮かぶ楽園フレンチポリネシア

そう。
フランスってかなり、
ピストン(コネ)社会なんです。

その地で彼は
兵士輸送機の機内乗務員として、
お気楽な兵役を果たしたそうです。

同時期に兵役中だった
マーロン・ブロンドの息子に誘われ
映画に出演したおかげか、
タヒチアン美女達に囲まれる毎日
だったとか。

だから彼にとっての兵役の記憶は、
1.常夏の太陽
2.碧いラグーン
3.タヒチアン美女。


バカンスかい…。

でも実際の兵役は
そんな生易しくはなかったようです。

友達のティエリーは
スキー上級ライセンスを持っていたが為に、
雪深い山奥に送られて
来る日も来る日も雪をかき分けて進む訓練。
すっかり雪嫌いになりました。

夫の兄は、
今は文句の付けようがない
立派な暮らしをしているけれど、
昔は兵役から脱走逃亡しお尋ね者となった
立派な前科一犯。
時効成立で留置場生活は免れました。

夫の弟は、
殺人訓練に耐えられず神経衰弱となり、
2ヶ月で兵役免除となりました。

もし現在も兵役制度があったなら、
兵役中の若者が戦地へ送られる可能性は
絶対にあるそうです。

だけどそれって年齢的に、
娘の友達もじゃないですか?
想像出来ないし、したくもない。

兵役が無くなった現在は
10代の男女平等に1日だけ、
軍隊の授業?を受ける義務があります。

1日だけの兵役です。

それでも娘は、
ウンザリして帰ってきましたけど。



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| フランス人 | 18:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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フランスのネットで炎上中の日本の出来事って…

過去のフランスなら
まず有り得なかった出来事が、
最近は
コレの希望者も増えて来たから
無視せずにはいられない。

コレとは火葬

【遺骨の取り扱い】問題
ネットで炎上している。

日本の友達に尋ねても
何の事?って感じで
誰ひとり知らなかったこの事件。

日本のある場所で、
死んだ女房に仕返しせんと、
亭主が遺骨をトイレに流した。


このご亭主が罪に問われている。

こっちで荼毘にふすと骨は
サラサラの粉状になるから、
トイレにも流し易いだろうな
とか、

何が理由で
女房をそこまで嫌ったの
とか、

そう言った事は問題にならない。

問題は、
そこまで嫌いな人と
離婚しないってどうよ

と云う事に尽きる。

パートナーの変更が
あまりにも普通なフランスで、
嫌いな人と最期まで結婚していた
この男を理解する余地
フランス人には無い。



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| フランス人 | 22:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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田舎町のおじさん、80歳のバースデーパーティー

数日前は、中年参加禁止の
パリジェンヌ18歳の誕生日会

今回はパリを40km北上し、
オワーズ川の畔にある
小さな四つ星ホテルで開かれた、
ミッシェルおじさんの80歳。


シャンパンのボトルは3L入りのjeroboam

私ら7人のアラフィフを除き
参加者は全て75歳以上、
最高齢92歳が40人集まった。

ちょっと不安な足元だけど、
ヒールと色鮮やかな服に身を包み
田舎風の正装をした女性達。

しっかりした足取りの男性達は、
やっぱりスーツ姿。
しかしサスペンダー率はやたらと高い。
(お腹出てるから…)


アルジェリア戦争の戦友同士が
肩を組んで談笑したりして、
昔話に花が咲いていた。



テラスにてシャンパンで乾杯。
そして室内に戻ってランチ。




メニューカードの絵は定年してから描き始めた、
ミッシェルおじさん作。




デザートのケーキに乗っかった、
のロウソクを吹き消す
ミッシェルおじさん。

彼等も娘達のように、
18歳の誕生日を祝った
若き日の想い出があるそうだ。

誰かがアコーディオンを奏でて、
男女でダンスをしたらしい。

でも流石にこの日は、
アコーディオンも出て来なかったし、
踊り出す者もいなかった。


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友達がレズビアンになっていた

衝撃が新鮮なうちに、
一筆書かせて頂きます。

キャロリーヌは夫の同窓生。
これまた夫の同窓生
ジャン-クリストフとの間に
17歳と15歳の子供がいる。
よくある話だ。

彼らが結婚したのは5年前。
3年前に別居して、
ただいま離婚協議中。
これもよくある話だよね。

ドロ沼化した協議の最中、
彼女は子供と一緒に
恋人と暮らし始めた。
これは時々ある話かな。

その相手が、女性な訳です。

若い頃の彼女は小柄な金髪碧眼で、
お人形さんみたいだった。
モテモテ~。

そして、
飾らない性格でかなりの情熱家。
って言うか、筋金入りの男好き。

男に愛想を尽かしたのか、
それとも元々その気があったのか
よく分からないけど、
一体どしたんだキャロリーヌ!?

そして問う。

あのキャロリーヌですら
レズビアンになる
と言うことは…、
女は誰でも同性に走る可能性がある
という事なのか?



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