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パリで暮らそう ! パリジェンヌへの道

パリ在住29年、国際結婚・ハーフの子育て・パートタイムのお仕事に奮闘中の管理人。パリジェンヌへの道は果てしない。

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パピー行方不明事件

アルツハイマー病が進行して
春先から介護ホームで暮らすパピー
即ち夫の父親は、
月一の割合で体調を壊し
緊急入院を繰り返している。


この度もいつもと同じB病院の
老人科に入院したとの連絡を受けた。


近所に住む義弟が先ず見舞い、
そして昨日は夫が出掛けて行った。


義弟に教えられた病室へ行くと、
パピーがいない。


老人科の担当者に
「ムッシューなら
昨日退院してホームへ戻りました。」

と言われてその足でホームへ行き
食堂やお部屋を探したけれど、
パピーはどこにも見当たらない。


自力では動けない車椅子のパピー。


ホームの受付は
「ムッシューは入院中ですよ。」
の一点張り。


ホームの人が問い合わせたB病気側は
「ここにはもういません。
ホームに帰った筈です。」

の一点張り。


しかしホームには戻って来ていない。


警察に届け出るタイムリミットを
家族で18時に決めた。

そして17時45分頃、
パピーの居場所が判明した。


B病院の担当医が退院を承諾し
ホームに輸送途中また具合が悪くなり、
しかしB病院にはベッドの空きが無く
C病院に運ばれたらしい。


よって
パピーは現在C病院に入院中。


パピー本人はきっと
この事態を把握していないが、
家族にとっては大事件。
見つかって本当に良かった。


ホッとしたと同時に
いい加減にしろ!
と思ったのは確か。


アルツハイマー病の為に
自ら行方不明になる人は多いけれど、
車椅子を押して貰う人間が
一人消えてしまうなんて、
見舞う家族の居ない人はどうなるの?




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| 国際家族 | 12:03 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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新日仏合作映画【家族のレシピ】

日本での公開に先立って、
パリで観て参りました。


仏題
【LA SAVEUR DES RĀMEN】

新題
【RAMEN TEH】

はシンガポール(新加坡)の事です。


シンガポールに縁のある在仏日本人
P comme Paris としては、
これを観逃す訳には行かんでしょう。


映画館はグラン・パレのMK2。
上映開始は17時。
チケット代11,90€。

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小ぢんまりしてcomfortable な椅子、
大好きな映画館です。



思ったより北京語の会話が多くて
仏語字幕を追うのに大変でした。

シングリッシュシンガポール訛りの英語
の聞き取りは問題なくクリア。

但し一般の英米語スピーカーには、
まず理解不能レベルの
ガチなシングリッシュなので、
心の準備が必要です。

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映画は突っ込みどころが満載。



老人の居る家庭なら兎も角、
今時
子供のいるローカル家庭で
北京語しか話さないのは変!
字幕面倒だし~。

10歳までシンガポールで暮らし、
シンガポール人の母親がいた
マサト(斎藤工さん)の英語が、
シングリッシュでないのは変!
似合わないけど…。

シンガポールに十数年間住んでいる
日本人ミキ(松田聖子さん)が、
ローカル相手に話す時も
シングリッシュ訛りが無いのは変!
かと言って、英米語ネイティブにも聞こえない。

何よりも、
セーコちゃんの顔が若過ぎて変!
実年齢知ってるだけに。


松田聖子さんの歌声と共に
思春期をを過ごした同年代から見て、
あの艶肌はありえんだろ‼︎‼︎‼︎

でも劇中では
15歳くらいの息子を持つ母親役で、
想定年齢アラフォーだからまあいいか。



斎藤工さんという俳優さんは、
フランス人ウケするタイプですね。

モチロン容姿も整っているけれど、
無言で深い哀しみを感じさせる目!
あれはフランス映画でも充分通用しそう。



肝心の映画の感想はと言うと、
場面が飛びすぎる感があり、
折角感情が高まる場面なのに、
そこで突如切り替わる残念さ。
斎藤工の哀しい目ヂカラも、
切られちゃうんだわ勿体ない。



*観に行く方へのアドバイス
空腹時に観るのは避けましょう。



【 おまけ

出掛ける前に彼の居場所確認。

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はい、OK。



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| パリの芸術 | 15:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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メトロで帰国 紅葉編

暖かい日が続いたパリは
数日前から急激に冷え込み、
秋を飛ばして冬になった的寒さ。
マロニエの葉落ちきってませんから!

山では初雪が降ったとか…。


でも日本はまだですよね。


メトロの階段を降りた途端
真っ直ぐ目に飛び込んだのは、
秋色に染まったあの 風景だった。



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よくよく考えると
富士山がこの位置に見えるお城は小田原城。
となるとこの川って…?
いや深い事は考えまい。




昨今こちらフランスでは、
日本旅行が大ブーム。
ご隠居様団体を筆頭に
老若男女フランス人が
わんさか日本を訪れている。
みんなそれ程まで日本に憧れていたとは!


vs 紅葉

どちらも捨て難いけれど、
私は取り敢えずビールかな。

嗚呼でも、
温泉には入りたいな。




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| パリの街 | 22:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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カンカル生牡蠣三昧紀行


カンカルディナーは
待ち侘びた念願のシーフードプレート。

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生牡蠣つぶ貝しじみちゃん
トコブシ1個に海老3匹、
ワインはアルザスの白で頂いた。


パリでも食べられるのに、
やっぱりここでは何かが違う。

違うのは鮮度+雰囲気と意気込。
シーフードに挑むと無口になりませんか(笑)



一夜明けた翌朝も快晴で、
爽やかなカンカルの朝におはよ~。

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窓から見える空と海は、
青く蒼く透き通っていた。


海を観ながら宿の朝食を食べて、
軽く腹ごなしの散歩。

心は既に戦闘態勢に入りつつあり、
来たる生牡蠣との戦いに備え
消化活動が始まっている。


ではいざ出陣!



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防波堤に座って生牡蠣を飲み込んでは
海に牡蠣の殻をポイと投げる。


これを何度も繰り返して目的果たし、
予は満足じゃ
っつーか、ちょっと飽きたし(笑)。



だけどさ、
牡蠣のスタンドで
白のグラスワインを貰えなくなったのよね。
そうと知っていたら、
一本買って冷やしておくんだったわ!!!




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| ・ブルターニュ | 14:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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暮らす人のブルターニュ

パリから格安長距離バスで6時間半、
ブルターニュのサン=マロに到着。

先ずは腹ごしらえと城壁内を彷徨い、
小ぢんまりした店でムール&ビール。

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生牡蠣はカンカルまで我慢する事に。


お腹いっぱいになったところで、
城壁前のバスターミナルで1系統、
駅で5系統の路線バスに乗り換え
カンカルを目指した。


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カンカルの海は、
引き潮で牡蠣の養殖場が丸見え!!!

宿泊はご存知BREIZH café 本店。
地上階のクレープ屋さんの上に、
星付きの和食屋さんがあり、
その上が宿泊施設になっています。


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私達が泊まったのは、
最上階の二間続きのファミリータイプ。
主寝室に子供部屋が付いていて、
ベッドの数はダブル1・シングル4。
子供4人連れって、フランスには結構多いんです。
同じ親から生まれた4人兄弟の他に、
再婚カップルの腹違い種違い兄弟・
再婚カップルのの連れ子などなど。



磯の香りに誘われて外へ出ると、
船着場横の牡蠣市場で
人々が生牡蠣を美味しそうに飲み込んでいた。

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サン=マロ在住のYUさんが、
観光案内をしに来てくださった。
海沿いの道県道201号を走っていると、
白い砂浜の海岸や
出島に聳え立つお屋敷、
戦時中にドイツ軍が築いた要塞と
そこから見える雄大な景色が美しい。

目の前を横切った優雅な帆船は
貸切観光用カンカレーズ。

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見えるかな?
帆の先っぽ地平線の上にある小さな三角形は、
モン・サン=ミッシェルです。
写真をクリックして大きくして下さいね。




途中ごYUさん一家の農場へ、
ペットの子ブタちゃんに会いに行った。
絶滅危惧種のバスク豚達は、
ママンYUさんを見つけた途端に、
耳をパタパタしっぽフリフリ走り寄る可愛さ。





その彼らを餌で手なづけ
ハートを射抜かれた ワタクシ。




サン=セブランに
YUさんの次男君を迎えに行き、
ガロ=ローマ時代の遺跡
【ダレの中世教会】見学。

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ここで歴オタの連れが、
中世へタイムスリップしていた(笑)。



そして招かれたYUさんのご自宅。

黄昏の柔らかな日差しが差し込む
海岸に面した出窓空間は、
まるで小説のワンシーン。
勝手にヘミングウェイの間と命名させて頂く。

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アペリティフのグラスを傾けながら
沈みゆく夕陽を見つめた夢のひと時。

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こんな生活もあるのね~。




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| ・ブルターニュ | 14:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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